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最後に、「かくれた物理が存在している可能性が高まった」とさらりと言われたが、内容はめちゃくちゃ重いな。いままでもハッブル定数の測定っていろいろやってたけど、合わない原因は測定のためなのかと思っていたら、どうやら違うんだ。初期の宇宙と、近傍宇宙で何かの物理法則が違っている。初期の宇宙は謎に満ちている。なぜ初期の宇宙からブラックホールや銀河があんなにたくさん存在していたのか??何かの物理法則が違っているんだろうな
我々の理解の及ばない広大な海が広がっている。 謎の解明にむけての研究が進んでいくといいですね。
ハッブル定数がハッブル変数って呼ばれる日も近いな。
やっぱり理解が;~、近くより遠くの宇宙が早く離れているから、加速膨張している;??、 遠くの宇宙って過去の姿ですよね。ならば、加速膨張しているなら現在の近くの宇宙のほうが早く遠ざかるはずでは;;?? なんて思ってしまってます。未だにその辺が理解できてないんです;;??!
ヒント 地球も遠ざかってる
@@れろお 地球も含めて、宇宙は風船のように膨張しているんですよね!地球も動いているからこそ、どこを中心としてもいいはずですよね??;
@@ksatoww 宇宙原理
@@bh9190 宇宙空間は,大局的な特徴は宇宙のどこで観測しても同じであるとする原理、とありました。(ザックリ文;)地球を中心とした観測でも宇宙膨張の観測は出来る、という事として認識しました。
宇宙の膨張論面白い。宇宙の中心が不明で何処が中心でも良し、また膨張する方向も不明。この状況だと下記の推理も出来そうな気がする。 例えば時計の中心を地球とすると、12時の方向の銀河は地球から遠ざかっているのであれば、向こうの銀河から見たら地球は6時の方向に離れていってると仮定できる。また3時の方向の銀河も地球から見たら遠ざかっているので、向こうから見たら地球は9時の方向に動いている事になる。こんな状態から考察すると地球は360°方向のみならず全方位に動いている事になってしまうのではないだろうか。単純ながらこれで膨張理論が成り立つのだろうかと不思議に思う。
光度距離を求める際に、赤方偏移でエネルギーが減少した分1/(z+1)は、どこで評価されているのでしょうか?
11:30 あたりの右図の光度曲線で、補正後と書かれているように、K補正(よく確立された方法、スペクトル型をもとに赤方偏移の効果を補正)されているはずですね。また、23:16あたりにJWSTが取得したスペクトルが示されているように、スペクトルが精密に測られているので、K補正できますね。というか、rest frameで可視光の帯域(図の上の目盛り)になっているから、近傍の超新星と同じ波長帯を観測していることになり、K補正必要ないかもね・・・
@@dark-side-astronomy ありがとうございます。z値、観測波長帯が共に同じ場合は、比較するのにK補正は必要ないと思いますが、z値が異なる光度測定では、波長が引き延ばされる分、エネルギーが減少するので、光度距離を求める際にどこで補正されているのだろうと思った次第です。「光度距離は膨張によらず定義される」とあるので、測定値を補正しているのですね?
@@spica1jp 光の波長、周波数、エネルギーは同じ概念だよね・・・(電波観測者は周波数を使い、光赤外線観測者は波長、X線・ガンマ線、高エネルギー物理学者は、エネルギーを使いますよね)
@@dark-side-astronomy 波長、周波数、エネルギーを同じ概念というのは、同意できません。知りたいのは、星が1秒間に放出したエネルギーが、z=1の距離では、1秒間に受けるエネルギーが半分になっているが、光度距離を求める場合、どこでその分を組み込んでいるのか、という疑問です。
@@spica1jp 波長、周波数、エネルギーが同じ概念というのは、基本的な物理学の常識です。たぶん、言っているのはfluxのことですよね。それであれば、K補正。
全宇宙で時間の進み方が一定であるとの前提が、ハッブルテンションの原因だと思います。
すみません;、この考え方からすると;、「それじゃ~ハッブル定数を元に現在の星の位置を推定すればいいんだな」となって、急速!加速膨張だ!と主張する人も出てきそうですね;、、
@@ksatoww 遠くの星の時間が早く進んでいればそうなりますが、逆に遅ければどうでしょうか?「あれ、宇宙膨張してなくね?」宇宙モデルで説明するために辻褄合わせのために入れた「ダークエネルギー必要なくね?」となります。遠くの星の赤方偏移は空間膨張ではなく時間収縮の結果となります。その場合、赤方偏移の時間変化を測定出来れば一発で解決しますが、AIに聞いたところ測定精度を4桁程上げる必要があるそうです(AIのハルシネーション注意)。これは素人の妄想ですが、私は科学の辻褄合わせが気に入らないのです。
@@なむさん-e2h こたえる内容は無いのですが;:、、地球付近よりも遠くの宇宙のほうが膨張率が高いから加速膨張だとする考えが理解できないでいるのが私です。宇宙原理では、膨張率はどこを中心とした観測でもよい。とされているのに現代の地球付近で加速膨張のピーク値になっていないのに、まったく矛盾に感じていない事が不思議なんです??;;、(済みません;知識不足で、なむさん-e2hの話しへのコメントは出来ないのですが、私も方向性は違いますが;問!があって書き込んでしまいました;;)
偉ーい学者が空間が歪むと言っとるから、時空が等価なら時間の物差しも所次第で歪むでしょ?遠くの空間の時間の歪みを測定する手段が、今のところ無いだけだと。
@@ksatowwそれは観測の問題です。遠方の星から地球を観測してる異星人も同じように悩んでると思います。
空間膨張が正しいのであればなぜ銀河自体の体積が膨張しないの?銀河間だけ区間が広がるなんて誰が決めたの?重力で空間膨張は抑制できないのが前提ですよね、これって矛盾してませんか。前提がおかしくないでしょうか?
同意します。空間膨張しているのであれば、原子間も膨張しているはずであり、この状態ではすべてが膨張しているので内部から膨張は確認・認識できないと思います。
遠く離れた銀河同士は膨張に引きずられて距離が遠ざかるが、銀河内の星は距離が近く重力が勝つので銀河は膨張しない
宇宙マイクロ波背景放射
重力レンズというけど、恒星や銀河の周辺で光が曲がるのは、星間物質の濃度差による屈折率の変化のためでしょう。レンズの専門家によれば、重力が空間を曲げてもレンズのように集光しないと指摘されています。
それって、5流の天文学者じゃねwww
「レンズのように」屈折するというだけで、実際にレンズがあるわけではないです。
最後に、「かくれた物理が存在している可能性が高まった」とさらりと言われたが、内容はめちゃくちゃ重いな。
いままでもハッブル定数の測定っていろいろやってたけど、合わない原因は測定のためなのかと思っていたら、どうやら違うんだ。初期の宇宙と、近傍宇宙で何かの物理法則が違っている。
初期の宇宙は謎に満ちている。
なぜ初期の宇宙からブラックホールや銀河があんなにたくさん存在していたのか??何かの物理法則が違っているんだろうな
我々の理解の及ばない広大な海が広がっている。
謎の解明にむけての研究が進んでいくといいですね。
ハッブル定数がハッブル変数って呼ばれる日も近いな。
やっぱり理解が;~、近くより遠くの宇宙が早く離れているから、加速膨張している;??、
遠くの宇宙って過去の姿ですよね。ならば、加速膨張しているなら現在の近くの宇宙のほうが早く遠ざかるはずでは;;??
なんて思ってしまってます。未だにその辺が理解できてないんです;;??!
ヒント 地球も遠ざかってる
@@れろお 地球も含めて、宇宙は風船のように膨張しているんですよね!
地球も動いているからこそ、どこを中心としてもいいはずですよね??;
@@ksatoww 宇宙原理
@@bh9190 宇宙空間は,大局的な特徴は宇宙のどこで観測しても同じであるとする原理、とありました。(ザックリ文;)
地球を中心とした観測でも宇宙膨張の観測は出来る、という事として認識しました。
宇宙の膨張論面白い。宇宙の中心が不明で何処が中心でも良し、また膨張する方向も不明。この状況だと下記の推理も出来そうな気がする。
例えば時計の中心を地球とすると、12時の方向の銀河は地球から遠ざかっているのであれば、向こうの銀河から見たら地球は6時の方向に離れていってると仮定できる。また3時の方向の銀河も地球から見たら遠ざかっているので、向こうから見たら地球は9時の方向に動いている事になる。こんな状態から考察すると地球は360°方向のみならず全方位に動いている事になってしまうのではないだろうか。単純ながらこれで膨張理論が成り立つのだろうかと不思議に思う。
光度距離を求める際に、赤方偏移でエネルギーが減少した分1/(z+1)は、どこで評価されているのでしょうか?
11:30 あたりの右図の光度曲線で、補正後と書かれているように、K補正(よく確立された方法、スペクトル型をもとに赤方偏移の効果を補正)されているはずですね。また、23:16あたりにJWSTが取得したスペクトルが示されているように、スペクトルが精密に測られているので、K補正できますね。というか、rest frameで可視光の帯域(図の上の目盛り)になっているから、近傍の超新星と同じ波長帯を観測していることになり、K補正必要ないかもね・・・
@@dark-side-astronomy ありがとうございます。
z値、観測波長帯が共に同じ場合は、比較するのにK補正は必要ないと思いますが、z値が異なる光度測定では、波長が引き延ばされる分、エネルギーが減少するので、光度距離を求める際にどこで補正されているのだろうと思った次第です。
「光度距離は膨張によらず定義される」とあるので、測定値を補正しているのですね?
@@spica1jp 光の波長、周波数、エネルギーは同じ概念だよね・・・(電波観測者は周波数を使い、光赤外線観測者は波長、X線・ガンマ線、高エネルギー物理学者は、エネルギーを使いますよね)
@@dark-side-astronomy 波長、周波数、エネルギーを同じ概念というのは、同意できません。知りたいのは、星が1秒間に放出したエネルギーが、z=1の距離では、1秒間に受けるエネルギーが半分になっているが、光度距離を求める場合、どこでその分を組み込んでいるのか、という疑問です。
@@spica1jp 波長、周波数、エネルギーが同じ概念というのは、基本的な物理学の常識です。たぶん、言っているのはfluxのことですよね。それであれば、K補正。
全宇宙で時間の進み方が一定であるとの前提が、ハッブルテンションの原因だと思います。
すみません;、この考え方からすると;、「それじゃ~ハッブル定数を元に現在の星の位置を推定すればいいんだな」
となって、急速!加速膨張だ!と主張する人も出てきそうですね;、、
@@ksatoww 遠くの星の時間が早く進んでいればそうなりますが、逆に遅ければどうでしょうか?「あれ、宇宙膨張してなくね?」宇宙モデルで説明するために辻褄合わせのために入れた「ダークエネルギー必要なくね?」となります。遠くの星の赤方偏移は空間膨張ではなく時間収縮の結果となります。その場合、赤方偏移の時間変化を測定出来れば一発で解決しますが、AIに聞いたところ測定精度を4桁程上げる必要があるそうです(AIのハルシネーション注意)。これは素人の妄想ですが、私は科学の辻褄合わせが気に入らないのです。
@@なむさん-e2h こたえる内容は無いのですが;:、、
地球付近よりも遠くの宇宙のほうが膨張率が高いから加速膨張だとする考えが理解できないでいるのが私です。
宇宙原理では、膨張率はどこを中心とした観測でもよい。とされているのに現代の地球付近で加速膨張のピーク値
になっていないのに、まったく矛盾に感じていない事が不思議なんです??;;、
(済みません;知識不足で、なむさん-e2hの話しへのコメントは出来ないのですが、私も方向性は違いますが;問!があって書き込んでしまいました;;)
偉ーい学者が空間が歪むと言っとるから、時空が等価なら時間の物差しも所次第で歪むでしょ?
遠くの空間の時間の歪みを測定する手段が、今のところ無いだけだと。
@@ksatowwそれは観測の問題です。遠方の星から地球を観測してる異星人も同じように悩んでると思います。
空間膨張が正しいのであればなぜ銀河自体の体積が膨張しないの?銀河間だけ区間が広がるなんて誰が決めたの?
重力で空間膨張は抑制できないのが前提ですよね、これって矛盾してませんか。前提がおかしくないでしょうか?
同意します。
空間膨張しているのであれば、原子間も膨張しているはずであり、
この状態ではすべてが膨張しているので内部から膨張は確認・認識
できないと思います。
遠く離れた銀河同士は膨張に引きずられて距離が遠ざかるが、
銀河内の星は距離が近く重力が勝つので銀河は膨張しない
宇宙マイクロ波背景放射
重力レンズというけど、恒星や銀河の周辺で光が曲がるのは、星間物質の濃度差による屈折率の変化のためでしょう。レンズの専門家によれば、重力が空間を曲げてもレンズのように集光しないと指摘されています。
それって、5流の天文学者じゃねwww
「レンズのように」屈折するというだけで、実際にレンズがあるわけではないです。